３９ in TOKYO DOME

さて、昨日はそんなこんなで終演後友人（関東在住）と別れ、ホテルにもどり、さっさとお風呂を済ませ『新堂本兄弟』を見ながら祝杯（あぁそうさ、ひとりぼっちさ）をあげました。

若干ほろ酔い気分で更新した昨日の私のblogの『very much』の綴りが間違っているのは、ケータイ変換のせいにできるだろうか？

さて、節約旅行ゆえ、某１８きっぷを使用し関西→東京へ。
昨日始発→コンサート…いや、イベント→ホテルで一人祝杯→東京から関西へ。
と滞在時間より遥かに移動時間が長いと言う…。

キッズ達に浸りながら、思い出したことは時折blogに綴りながら、しかも帰る前にファミリークラブにも寄ろうかな…なんてのんびり紀行でございます。


さて、昨日、ドームにたどり着いたのは１５時３０分頃でした。

グッズ売り場に急ぐも、今から最後尾に並んだら、開始時間に間に合わないとのこと。
諦めて、友人と落ち合いバーガーを食べつつ入場ゲートに並びました。

そして入場。
ここでグッズ売り場に並ぶことに。
比較的前の方でしたが、１時間並び、ペンライトとパンフレットをゲット。
購入を迷っていたボイスクロックは場内販売はないとのこと。
ある意味迷わずに済みました（笑）
（終演後にグッズの通販が発表されたので、購入者の意見を見聞きして判断しようかと…（笑））


さて、実際の内容ですが光一くんもwebに書いていたように『コンサート』というか『１０th記念イベント』と言う言い方が一番しっくりくるかな。

通常のコンサートよりも、約一万人多い、６７０００人位入ったそうです。
それも、たった一日、一回のイベント。一人でも多くの人が入れるようにとの思いがあってのことのようです。
ステージはいつものように張り出した形ではなく、登場、退場が出来るくらいのステージに、そこから花道が伸びて小さな丸いセンターステージが一つ。

一曲目終わりでセンターステージに来てから後は退場までずっとセンターステージでした。

だから２階スタンドの私たちからも『遠い！』ということはなかったです。

気になる内容ですが、『うた』『トーク』『えいぞう』の３本柱。

ここで一旦送ります！